2011-06-18(Sat)

尾瀬紀行(13)尾瀬 「雪の尾瀬沼」

大清水⇒三平峠⇒尾瀬沼⇒沼尻⇒燧ケ岳⇒御池(泊)⇒裏燧林道(田代群; 御池田代、姫田代、上田代、ノメリ田代、横田代、西田代、天神田代、兎田代)⇒三条の滝⇒平滑の滝⇒赤田代⇒下田代(見晴十字路)⇒白砂峠⇒尾瀬沼⇒長蔵小屋(泊)⇒大清水
(昭和48年(1973年)5月3日~5日)




 尾瀬紀行(13)尾瀬 「雪の尾瀬沼」  ,





未だ雪を被る尾瀬沼と燧ケ岳




三平峠からは尾瀬沼に向かう木道は急な下りとなる。
展望の効かないうっそうとした森から、やがて前方の見通しの利く個所も出てくる。 
尾瀬沼や本日の目的地・「燧ケ岳」の鋭峰もチラホラ見渡せる。


尾瀬沼方面へと15分ほどの下りで、階段状に置かれた木道をリズム良く降りると、眼下には尾瀬沼や大江湿原を望むことができた。
やがて登山者の声と山小屋が見え、三平下に到着する。

あの絵のような景観がとびこんできたのだが、一昨年の白と緑と茶色の三層の世界とはチョッと異なって、今は未だ白と茶褐色の二層の世界であった。


尾瀬沼湖畔は未だ完全に雪の下にあり、多いところでは1メートルもありそうであった。
尾瀬沼は冬季全面結氷する。
実際は結氷というより、雪で埋まると言った方が適切なのかも知れない。 

厳冬期には沼の上を歩いて渡れるようになるらしいが、今の時期は(五月初旬の連休)は気温も上がり、氷結した湖面も緩み始めているので立入り禁止になっている。
普通、尾瀬沼に入るには大清水まで車で入れるのだが、大清水までの道路が開通する時期と前後して尾瀬沼の氷が弛み、上を歩けなくなるともいわれる。
どちらが先になるかは,その年の積雪量や気温の変化によって変わってくるのは当然である。


天候は快晴の上天気とまでは言わないが、薄い高曇りのため展望は十分に満足できるものであった。
白い湖面からヌーと立ち上がっている「燧ケ岳」はさすがに尾瀬を際立たせる名峰である。 

尾瀬一帯は何処を見ても、何処から眺めても各ショットが素晴らしいが、特に夏季、満々と水を湛える湖面に映す「逆さ燧」は、この地から望めると尾瀬随一の景観ではないか、と小生は勝手に思っている。

この後、あの名峰へ挑むことになる・・・!!。


次回、「燧ケ岳




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