2011-07-23(Sat)

尾瀬紀行(40)裏燧林道 「尾瀬の熊」





 尾瀬紀行(40)裏燧林道 「尾瀬の熊」   、



相変わらず太古の樹林他、主にブナ林をひたすら歩く。
変化の少ない単調なコースであるが、平坦というより緩いくだり勾配が嬉しく、歩程もはかどる。

歩き始めて1時間半、凡そ6kmの道のりであるが、未だ人のすれ違いや人の気配はまったく感じられない。 

熊にでも出会わなければ良いが・・!」、とやや不安を感じるときもある。

ただ、尾瀬界隈、群馬県側といい福島県側といい熊の出没の情報や注意表示、勧告は特に無いようである。 
もし、あるとしたも人気の尾瀬であり、相当の情報や対策がしてあるとは思われるのであるが、果たして・・?。


地元の尾瀬に詳しい人の一般的な話として・・、
尾瀬は山奥なのだから当然ながら、クマはどこにでもいるという。
熊が出没する尾瀬エリヤでは、この裏燧林道には記載がなかったが、段吉新道、尾瀬ヶ原の各所、特に沼尻川の拠水林を拠点に行動し、景鶴山、与作岳周辺はクマの生息地でもあるらしい。

更に、原、南方の富士見平周辺には出没例がかなりあるらしい。 それに、人通りの多い大江湿原にも。

クマのホームエリアはかなり広いし、熊が行動するルートもある程度決まっているらしい。又、人の姿を見ると概ね、逃げてゆくらしいが、出会いの条件や熊の状態にもよるらしい。

そして、熊は主に夕刻から夜にかけて行動するので、この時間帯の歩行は出来るだけ避けたほうが良いという。 

これら熊出没については、知らないより、知っていた方がやっぱりいい。


一般に、本州ではツキノワグマが 生息していて、特に、秋から冬の始まり頃の時期と春の時期、冬眠前と冬眠後が要注意しなければならないといわれる。

山奥のブナやミズナラなどの森林地帯には、通常、ツキノワグマが多数生息しているのが普通とされる。


次回、「段吉新道




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