2011-11-14(Mon)

南ア・仙丈ヶ岳紀行(31) 「仙丈ヶ岳へ・・!、」

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 南ア・仙丈ヶ岳紀行(31) 「仙丈ヶ岳へ・・!、」    






峠の案内板と仙丈ヶ岳への登山道入口



夜中に2,3回目を覚ましたが、何れも微かにであるが雨がしたたる音であった。
そして、10月10日(体育の日)の早朝は、雨の中で目を覚ました。 
時計の針は、午前5時を指していた。

何となく頭が重い、様気のせいかもしれない。
行動が鈍い中、コンロの火を入れて朝食に熱いレモンティーとアンパン二つをかじったら、少しは活力が湧いてきた。


外は相変わらず小雨模様で、周辺をしっとりと濡らしていた
今回の山行は甲斐駒ケ岳を主眼としていて、場合によっては仙丈ケ岳をも思考の中にあった。 
そして、今日のこの様気なので登山路が安定している「仙丈ケ岳」へと心を決めた。 
北沢峠の標高が2,032mで仙丈ヶ岳の標高は3,033mと、丁度、1000メートルの標高差を登ることになる。


やや大きめなキスリングザック(両横に大きなポケットが張り出したキャンバス製のザック)を最小必要なものを詰め替え、身軽にしてイザ出発である。
時に6時30分であった。


例によって峠の看板には、『 この付近は特別に指定された自然保護地域で、植物の採取や折ったりしてはいけない 』 などと案内している。
そんじゃ、そんなに大事な特別に指定された自然保護地域に、何故に山肌を機械の爪でヒッカイて道路なんぞ付けたのか・・!」と、工事当時の反対運動を蒸返したくなる。 
コッチトラ、林道が上まで来ていることも知らないで、戸台から何時間も掛けてハルバル徒歩でやって来たというのに・・!。


小屋のすぐ前に立つ十字の指導標に従って、仙丈ケ岳方面へと一路踏み出すことになる。 
昨日、二箇所の登山道を確認しておいたが、結局、見通しを期待して尾根筋のルートを取ることにした。

ひと歩きして振り返ると、小屋の屋根がモヤの中に消えそうになっていた。
倒木や岩が苔むしていて、いかにも南アルプスの樹林帯らしい雰囲気になってきた。


次回、「仙丈ヶ岳・1合目






祝い・・!!  平泉地方が世界文化遺産に決定。(2011年6月) 
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