2011-12-02(Fri)

南ア・仙丈ヶ岳紀行(47) 「さらば・・!、三淑女」

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  南ア・仙丈ヶ岳紀行(47) 「さらば・・!、三淑女」   .




籔沢カールの真っ只中に立つ仙丈小屋




麗の女三人グループが吐息を立てながら上ってきた。 
あれから、余り休息も取らず、懸命に登ってきたのだろう・・?、いかににもホッとした様子が伺える。

ご苦労さん・・?!、お疲れさんでした。」 

昨夕からの顔見知りで、すっかり他人とは思えぬ親しみが感じられる。
彼女たちも、疲れてはいるだろうが、親しみを込めて笑顔で接してくれている。

カメラ持ってます・・??、」、
ハイッ、」 と快く(こころよく)応じて、一人がザックのポケットから取り出した。 
おお、三人揃って写真とってあげましょう

さすがにこの時だけは“ニンマリ”であった。 
同時に小生自身のも撮ってもらった。

それでも彼女たちは相当疲れているらしく・・、

小屋の中が休憩取るにはいいところですよ

雲間から時折雄大な景色が見てとれるが、吹く風が意外と冷たくジッとしていると身体を冷やすくらいである。

頂上まではまだ一登りありますので、頑張ってください。 小生はお先に参ります。」
「有難うございます
」といって、

あの些か粗末な小屋の中へ消えていった。


ところで、彼女たちの何処から来たのか・・?、勿論、名前や素性などは全く知らない。 
特に、知ろうともしなかった。 

未だ二十歳デコボコのウラ若き女性たちであり、こちらは三十半ばのオジンである。 
あくまで仙丈ヶ岳の山中での一期一会に過ぎず、この後、彼女たちとは再び会うことはないだろうし、実際、会うことはかった。


近未来の彼女たちに、大いなる幸あれ・・!!




さて、仙丈小屋は仙丈ヶ岳の直下、籔沢カールの中央の砂礫堆積物(モレーン)のど真ん中に立っている。
カール」とは、氷河の浸食作用で出来た広い椀状の谷のことで、圏谷(けんこく)ともいいう。 

日本の氷河期には、日本の高山の山頂にも氷河があって、仙丈ヶ岳の大カールは山頂より三方向に広がっていて、その特徴ある姿はだれでも知っているほど有名であろう。

カールの下には、氷河によって削られ、運ばれた土砂が堆積した「モレーン」が見られることが多い。ここ仙丈ヶ岳でははっきりと確認することが出来る。


次回、「仙丈ヶ岳カール



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