2012-05-11(Fri)

南ア・鳳凰三山紀行(6) 「御座石鉱泉の苦情」(Ⅱ)






南ア・鳳凰三山紀行(6) 「御座石鉱泉の苦情」(Ⅱ) .




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御座石鉱泉




前回の続きで、御座石鉱泉の苦情の一端です。


(7)、  奥穂の穂高岳山荘は、積雪期はテン場代とらないぞ。 御座石温泉はすごいぞ。オヤジは、「うちは駐車無料だが青木鉱泉は有料だ」と言う(昭文社の地図に無料町営駐車場とはっきり書いてある)駐車場じゃなくて単なる空き地、青木のほうはちゃんと整地してあるから有料でも納得できる。それに加えてあちらにとめろ、こちらにとめろと自分の地所みたいにうるさく指図する。 まあ途中の道も悪いし、宿の評判もこんなもんだからもう行かない
(8)、  当初は青木鉱泉へ降りる予定であったが、小屋の主人の勧めで御座石鉱泉へ向かうこととする。青木鉱泉と御座石鉱泉への所要時間はほとんど変わりない。しかし、こうしたことを承知で、今回は御座石鉱泉へ降りることとした。しかし、車で来る登山者はルートの関係でどうしても青木鉱泉へ向かうようで、どちらかと言えば御座石鉱泉は少々寂れている。こうしたことから、経営上の苦労が現れているのかもしれない。
(9)、  山渓のガイドブックもコースガイドでは御座石や鳳凰小屋の泊まりを避けている感じだね。
(10)、  山の帰りに日帰りで入浴しましたが、料金が高く(外来入浴1260円)、狭くて、手入れされていなく不潔でした。トイレはドアがボロボロに壊れ、閉まらないし鍵もかかりません。旅館の人は愛想いいのですが、これでは二度と行きません。
(11)、  鳳凰三山の登山口にある「御座石鉱泉」は下山後に山の疲れを癒してくれます。風呂は、内風呂のみの小さな湯船が一つ。源泉は25度ということです。浴室の入口は一つだったので混浴または時間で交代かな?脱衣場は昔を思い出させるような古風なもの。少し白っぽい湯はとっても温まりました。ちょっと山の中の温泉にしては料金が高いですね。
肝心の温泉の方は、誰も泊まっている様子もない暗い廊下の突き当たりに浴室があり、自分で電気を付けて、湯船の木の蓋を自分でとり入浴する。普通は温泉を独占できると嬉しいものですが、なぜか寂しい気分にさせられます。外から老女将が「湯加減はどーお? ぬるい?」などと気使ってくれるも、そのうち入ってく来るんじゃないかと気が気ではない。
そそくさと湯を出て、帰ろうとすると、宿の玄関で、「また来てね。」と寂しげに言う。
(12)、  御座石は山梨県山岳関係者の中でも知られているようで、細田4兄弟の長女が経営する鉱泉宿で青木鉱泉と並び鳳凰三山への登山基地として知られる。こちらは青木鉱泉とは異なり近代的な建物である。この上の鳳凰小屋は弟(兄弟の長男)が経営している。登山者は宿泊利用よりも、帰りの入浴利用の方が多いのではないだろうか? 。 山梨中央交通バス開通(97年8月16日)以前は入浴休憩送迎込みで3、4千円の料金を取っていたが今はどうだろうか?、ただしバス開通は鉱泉にとってはおもしろくないらしく、バスの時刻を聞いても教えてくれないなどの登山客の苦情が出ていた。 そのためかどうか、この路線バスは2000年夏に御座石鉱泉まで行かなくなり、御座石鉱泉入口が最寄バス停となった。 また青木鉱泉をライバル視しており、弟が経営する鳳凰小屋では青木鉱泉ではなく御座石に下りるようにしつこく勧められた。


と言った具合に、インターネット上の御座石鉱泉、鳳凰小屋について悪評、苦情の書き込みであり、まだまだ沢山あるが気の毒なのでこのくらいにしておこう。


次回、 「御座石伝説






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