2012-11-07(Wed)

山旅の記 どうして山に・・?

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   【山旅の記】 



  ”どうして山にのぼるのか・・?”

今から90年も前の英国の登山家・ジョージ・マロリーは、国威発揚かけて三度のエベレストへ挑戦していた。
1924年6月、その第三次遠征において、マロリーはパートナーのアーヴィンと組んで頂上を目指したが、北東稜頂上直下で行方不明となった。

マロリーの死因や行動は、不明後75年にわたって謎につつまれていたが、1999年5月に国際探索隊によって、その遺体が発見された。 無線が未だ発達していなかった時期であり、マロリーが世界初の登頂を果たしたか否かは不明だし、未だに論議を呼んでいるという。


遠征の直前に、マロリーが「なぜ、あなたはエベレストを目指すのか」と問われて、「そこに山があるから(Because it is there.)」と名セリフで答えたという逸話はあまりにも有名である。 

だが、マロリーのあの有名なセリフは取材陣の質問攻めに答えるのが面倒くさくなって、その場しのぎに適当に答えたセリフだというが・・?。


マロリーの名セリフは兎も角として、 当初の頃、上(妻)さんから、
「貴方、どうして山に行くの・・?」と聞かれて、
「じゃ、尾瀬か上高地でも行くか」 と言って、実際つれて行ったものだ。



神奈川県に住む(当時は東京大田区)小生にとって、「そこに山があるから」の“そこ”は、神奈川の屋根といわれる「丹沢山塊」であった。 
そして、先ず丹沢山系に取り付いたのが20代後半で、今から40数年も前のことである。 

その頃は、一種の登山ブームであり、週末ともなると有名な山岳は登山道は人で溢れ、宿泊の山小屋は岳人でごったがえした。 
又、八ヶ岳やアルプスへ向かう新宿発の夜行列車は超満員であり、仕事帰りに遅れて出向いて、デッキで立ちっぱなしで、翌朝、寝ずのままそのまま頂上へ向かった事なぞ4度や5度ではなかった。  


当時は、このような多少無理しても平気な若年層が登山者の主流であったが、現在は、どちらかといえば50代、60代の熟年層のハイカーが大半のようだ。

小生も、今は熟年となった今日(こんにち)ではあるが、頻度は少なくなったが相変わらず、それらを楽しんでいる。

叉、、60歳の定年を迎えて登山を楽しむかたわら、現実的な夢であり、兼ねてより念願だった「日本一周旅行」も果たし、現在、その旅の紀行をつらつらと書き綴っている。


次回、「山の歌」 近日、「日光の山」を記載する予定です。





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