2012-12-14(Fri)

霊峰・日光の山々(20)女峰山 「日光三内から入山」

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霊峰・日光の山々(20)女峰山 「日光三内から入山」 .





大正ロマンが残る「JR・日光駅」



6月下旬、梅雨の時期ではあるが、敢えて、日光の「女峰山」(2483m)を目指した。

日光の神橋から輪王寺・東照宮・二荒山神社を通って女峰山に続く道は、奈良時代から平安時代初期に下野で活躍した勝道上人が、男体山を開くために辿った道である。
又、日光修験の秋の修業である五禅頂(日光山の入峰修行の代表的なものは 三峰五禅頂とも呼ばれた;惣禅頂)の道でもあった。




数年ぶりの東京浅草ではあるが、深夜というのに街は未だ華やいでいた。
0時10分の山岳夜行列車は、ネオンの東京を離れた。 東武日光駅に到着したのは2時50分と、2時間半足らずの車中であった。 

そのまま暫く車中で仮眠(始発の発車時間まで、車中で休憩が出来た)し、駅前で手打ソバを腹に押し込んで早朝の4時には出発の運びとなった。



駅前通りを神橋方面に進む。
ここからは、東照宮や輪王寺が立ち並ぶ、所謂、日光山内で境内は迷路のようなもに成っている。 
地図や案内板を見ると、女峰山へは西参道の二荒山神社から入ったほうが、判りやすいようだ。

正面には女峰山、男体山、大真名子山の辺りは既に、朝やいでいて間もなく陽が射す頃であろう。 
西参道方面から、宝物殿そばの手洗いに立寄り、二荒山神社到着。 
御神体に向かって本日の無事を祈る。

二荒山神社は、市内では三社祀られていて、こちらは本社、下社に当たるのだろう、中宮は中禅寺湖ほとりで男体山の麓に鎮座し、山頂に奥宮が祀られてある。

神社左脇の道へと入ると、「女峰山」への標識が現る。


登山道は、社の裏手に開かれていて、道路が途切れると行者堂の参道を進むようになる。御神木の夫婦杉を筆頭に、立ち並ぶ杉の木は日光山内中心部よりも遥かに高く大きい



次回、 女峰山 「行者堂」




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