2013-07-02(Tue)

霊峰・日光の山々(61) 日光白根山・花の百名山 






 霊峰・日光の山々(61) 日光白根山・花の百名山 







日光白根山とシラネアオイ





又、日光白根山は、花の百名山でもある。
代表的なのが弥陀ヶ原のシラネアオイであろう。

他にも黄色いミヤマアキノキリンソウのお花畑や、木の下にはカニコウモリという白い細い花が群生し、ハクサンフウロ、ハクサンシャジン、ミヤマシャジン、マルバダケブキ、オオバギボウシ、トリカブトなど沢山の植物をこの時期に出会うことができる。


序ながら、平成21年に片品村にある「シラネアオイを守る会」が、自然保護活動が顕著であるとして、環境大臣賞を受賞している。

平成12年に発足した会が、日光白根山の弥陀が池周辺に自生しているシラネアオイを、盗掘や鹿の食害等により絶滅が危惧されるほどに激減した状態から守るため、植生調査や種の採取、育苗、弥陀が池周辺への復元移植、周辺の美化清掃、柵の補修などの保護育成活動を行ってきたことへの高い評価されたとのこと。

シラネアオイを守る会の事務局 
郵便番号 378-0414
住所 利根郡片品村東小川4658-58
電話 0278-58-2211




白根山の様子100名山より、

白根山は上州側からは荒山と呼ばれていたらしい。
庶民の白根山への信仰登山道は、いまと違って群馬県側が表口であり、丸沼方面から登る人が圧倒的に多かったため、いまでも遠鳥居、不動尊、六地蔵、大日如来などの地名が残り、多くの痕跡が残っている。

当時、上州側の村人は産土神(うぶすながみ)として山頂に荒山権現をまつり、各家ごとに特産の新繭からとった糸を奉納するために登山したということです。


序ながら、日光の男体山の周辺の山々は一大ファミリーだという説がある。
男体山が親父で女峰山がお袋さん、その間の大真名子山、小真名子山は子どもの姉妹、太郎山は長男だという。 
そのまわりの山王帽子山、赤薙山、帝釈山、三岳なども一族なのだそうだ。


そして白根山も男体山と兄弟だとか女峰山の兄妹ともいわれ、太郎山の叔父さんだという。前白根山は白根山の子どもらしい。

では、白根山は妻はどの山か・・?、
北方にある金精山という伝承もある。

元より、金精山は男山であり、金精峠には金精神社が鎮座していて、金精山のシンボルである男根を祀っているのである。


次回、 日光白根山・五色沼





【小生の主な旅のリンク集】


《日本周遊紀行・投稿ブログ》
GoogleBlog(グーグル・ブログ)   FC2ブログ   C・掲示板   FC2 H・P   gooブログ   yahooブログ

《旅の紀行・記録集》
「旅行履歴」
日本周遊紀行「東日本編」   日本周遊紀行「西日本編」   日本周遊紀行 (こちらは別URLです)  日本温泉紀行 

【日本の世界遺産紀行】   北海道・知床   白神山地    紀伊山地の霊場と参詣道   安芸の宮島・厳島神社   石見銀山遺跡とその文化的景観   奥州・平泉   大日光紀行と世界遺産の2社1寺群   

東北紀行2010(内陸部)    ハワイ旅行2007   沖縄旅行2008   東北紀行2010   北海道道北旅行   北海道旅行2005   南紀旅行2002   日光讃歌



【山行記】

《山の紀行・記録集》
「山行履歴」   「立山・剣岳(1971年)」   白馬連峰登頂記(2004・8月)   八ヶ岳(1966年)   南ア・北岳(1969年)   南ア・仙丈ヶ岳(1976年)   南アルプス・鳳凰三山   北ア・槍-穂高(1968年)   谷川岳(1967年)   尾瀬紀行(1973年)   日光の山々   大菩薩峠紀行(1970年)   丹沢山(1969年)   西丹沢・大室山(1969年)   八ヶ岳越年登山(1969年)   奥秩父・金峰山(1972年)   西丹沢・檜洞丸(1970年)   丹沢、山迷記(1970年)   上高地・明神(2008年)

《山のエッセイ》
「山旅の記」   「山の歌」   「上高地雑感」   「上越国境・谷川岳」   「丹沢山塊」   「大菩薩峠」   「日光の自然」




スポンサーサイト

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

コメント

FC2カウンター
カレンダー
05 | 2017/06 | 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
旅と登山の検索コーナー
カスタム検索(サイトに合わせた検索結果を表示)
フリーエリア
【関連リンク情報】
最新記事
カテゴリ
プロフィール

orimasa

Author:orimasa
いらっしゃいませ・・!
「日本周遊紀行及び旅の記録」
にようこそお越しくださいました、
心より歓迎申し上げます。
タイトルの如く、主に日本各地を
巡りながらの情報ブログです。
記事はすべて、管理人自身が
独断と好みで調べたものです。
時々、誤認情報が生じる場合も
ございますので
あらかじめご了承下さい。

では、ごゆっくりどうぞ。




神奈川県厚木市
男性
ベテラン年代