2013-05-27(Mon)

霊峰・日光の山々(58) 日光白根山・避難小屋







 霊峰・日光の山々(58) 日光白根山・避難小屋 





大休止をとった後に、折角、登ってきたのに再びザレた急坂を下るようになる。
通せんぼするような倒木が並べられているがそれを跨いで尾根を直進。 
 
標識は何もないがはっきりした道形が付いている。
目の前に本峰の奥白根山、眼下に五色沼の澄んだ水色が望める。


少々下ったところでY字路の分岐は、右は五色沼方面、左は避難小屋方面なので左へ進むことになる。

五色沼は、相当の窪地にあって、畔(ほとり)へ行くにはそれ相当の下りと登り返しが必要でおあり、大方の登山者は上からながめるだけの様子である。


その五色沼の分岐を左に折れて避難小屋方面へと向かう。

しばらくすると樹林帯の下りになり、間もなく避難小屋に到着する。 そして再び、五色沼の分岐に出る。


小屋の前を通り過ぎ、振り返って小屋が見えなくなる頃に道標があり、ここから右に折れて樹林帯の中へ。

ここからは本格的な奥白根山への直登で、俄然、キツイ登りとなる。
最後の頑張りどころで、1汗、2汗でるところであり、苦しい登りを詰めるころ、やがて気が付くと樹林帯を喘ぎながら登ってゆくと、やがて潅木帯は抜け、後はザクザクした砂礫の岩礁帯になり、ヨウヨウにして頂上らしい所に飛び出す。


そこには、前の祠よりやや大きめの社が鎮座していた。 

奥白根神社である。



次回、 日光白根山・奥白根神社





PCで仕事の依頼、PCで仕事の内職・↓・↓・↓・(Lancers:ランサーズ)

Lancers.jp




【小生の主な旅のリンク集】


《日本周遊紀行・投稿ブログ》
GoogleBlog(グーグル・ブログ)   FC2ブログ   C・掲示板   FC2 H・P   gooブログ   yahooブログ

《旅の紀行・記録集》
「旅行履歴」
日本周遊紀行「東日本編」   日本周遊紀行「西日本編」   日本周遊紀行 (こちらは別URLです)  日本温泉紀行 

【日本の世界遺産紀行】   北海道・知床   白神山地    紀伊山地の霊場と参詣道   安芸の宮島・厳島神社   石見銀山遺跡とその文化的景観   奥州・平泉   大日光紀行と世界遺産の2社1寺群   

東北紀行2010(内陸部)    ハワイ旅行2007   沖縄旅行2008   東北紀行2010   北海道道北旅行   北海道旅行2005   南紀旅行2002   日光讃歌



【山行記】

《山の紀行・記録集》
「山行履歴」   「立山・剣岳(1971年)」   白馬連峰登頂記(2004・8月)   八ヶ岳(1966年)   南ア・北岳(1969年)   南ア・仙丈ヶ岳(1976年)   南アルプス・鳳凰三山   北ア・槍-穂高(1968年)   谷川岳(1967年)   尾瀬紀行(1973年)   日光の山々   大菩薩峠紀行(1970年)   丹沢山(1969年)   西丹沢・大室山(1969年)   八ヶ岳越年登山(1969年)   奥秩父・金峰山(1972年)   西丹沢・檜洞丸(1970年)   丹沢、山迷記(1970年)   上高地・明神(2008年)

《山のエッセイ》
「山旅の記」   「山の歌」   「上高地雑感」   「上越国境・谷川岳」   「丹沢山塊」   「大菩薩峠」   「日光の自然」




2013-05-25(Sat)

霊峰・日光の山々(57) 日光白根山・前白根山 






霊峰・日光の山々(57) 日光白根山・前白根山 




外山のコル・天狗平へ着く。

外山のコルからは、比較的緩やかな上り下りが続き、少し進めば旧道との分岐に着く。

さらに進むと徐々に登りがキツくなって前白根山に到着する。 

前白根山は2373m。

未だ遠くに奥白根山の円錐形が望まれ、その左にこれから歩く明るい草原の尾根、その先に黒く錫ヶ岳が鎮座している。

前白根山は、五色沼の東隣に聳えていて、その北側には金精山が控えている。


日光白根山は、諸所に白根山(草津白根山、白峰山)と言うのもあり日光だからその名が付いた、当然の事だが、別名を奥白根山ともいう。 
湯元温泉から見て前にあるのが前白根山、奥にあるのが奥白根山である。


前白根山の頂上には前白根神社という小さな祠が鎮座している。

祭神は、味耜高彦根命(アジスキタカヒコネノミコトと言って、農業を仕る神、雷の神、不動産業の神として信仰されており、「古事記」、「日本書紀」にでてくる神で大国主命の子とされている)がまつられています。

尤も、神名が付いたのは明治以降のことで、それまでは何らかの仏さんが祭られていたのであろう・・?。

前白根の山頂からほんの少し下ったところに五色山方面の分岐がある。




次回、避難小屋




PCで仕事の依頼、PCで仕事の内職・↓・↓・↓・(Lancers:ランサーズ)

Lancers.jp




【小生の主な旅のリンク集】


《日本周遊紀行・投稿ブログ》
GoogleBlog(グーグル・ブログ)   FC2ブログ   C・掲示板   FC2 H・P   gooブログ   yahooブログ

《旅の紀行・記録集》
「旅行履歴」
日本周遊紀行「東日本編」   日本周遊紀行「西日本編」   日本周遊紀行 (こちらは別URLです)  日本温泉紀行 

【日本の世界遺産紀行】   北海道・知床   白神山地    紀伊山地の霊場と参詣道   安芸の宮島・厳島神社   石見銀山遺跡とその文化的景観   奥州・平泉   大日光紀行と世界遺産の2社1寺群   

東北紀行2010(内陸部)    ハワイ旅行2007   沖縄旅行2008   東北紀行2010   北海道道北旅行   北海道旅行2005   南紀旅行2002   日光讃歌



【山行記】

《山の紀行・記録集》
「山行履歴」   「立山・剣岳(1971年)」   白馬連峰登頂記(2004・8月)   八ヶ岳(1966年)   南ア・北岳(1969年)   南ア・仙丈ヶ岳(1976年)   南アルプス・鳳凰三山   北ア・槍-穂高(1968年)   谷川岳(1967年)   尾瀬紀行(1973年)   日光の山々   大菩薩峠紀行(1970年)   丹沢山(1969年)   西丹沢・大室山(1969年)   八ヶ岳越年登山(1969年)   奥秩父・金峰山(1972年)   西丹沢・檜洞丸(1970年)   丹沢、山迷記(1970年)   上高地・明神(2008年)

《山のエッセイ》
「山旅の記」   「山の歌」   「上高地雑感」   「上越国境・谷川岳」   「丹沢山塊」   「大菩薩峠」   「日光の自然」








2013-05-03(Fri)

霊峰・日光の山々(56)日光白根山・登山道







 霊峰・日光の山々(56)日光白根山・登山道 






さて、今回は、日光側の湯元温泉側から登ってみよう。
湯元からは、まずはキャンプ場のよこからスキー場のリフトに沿ってゲレンデの真ん中を登っていく。 リフトの終点まで凡そ1500m、観光リフトが運行してたら何ぼか楽だろうナー、とつくづく思う。
リフトの終点からはいよいよ山道となる。 白根登山道」の立派な道標〔右下画像〕が目に付く。

上記の道標を過ぎると、登山道は左の尾根へ上がっていく。
沢をそのまま登っていく白根沢登山道もあるが、これは旧道であり、正規の登山道は尾根の上となるので間違わぬよう注意を要する。
このまましばらく尾根の上を歩くと、やがて樹林帯の道へと入り、堰堤から先は急坂で荒廃に近い荒模様であり、足元注意。 

しばらく続く急登を過ぎれば尾根に上がる安定した地盤になり、気持ちの良い自然林の中のハイキング道に変わる。
白根沢からの廃道を右から合わせると天狗平に到着し、五色山方面が少し見える。
一息入れた後、歩きだすと樹木が疎らになり前方に白根山、背後に男体山がくっきり見えるようになる。



 日光白根山・前白根山 





PCで仕事の依頼、PCで仕事の内職・↓・↓・↓・(Lancers:ランサーズ)

Lancers.jp




【小生の主な旅のリンク集】


《日本周遊紀行・投稿ブログ》
GoogleBlog(グーグル・ブログ)   FC2ブログ   C・掲示板   FC2 H・P   gooブログ   yahooブログ

《旅の紀行・記録集》
「旅行履歴」
日本周遊紀行「東日本編」   日本周遊紀行「西日本編」   日本周遊紀行 (こちらは別URLです)  日本温泉紀行 

【日本の世界遺産紀行】   北海道・知床   白神山地    紀伊山地の霊場と参詣道   安芸の宮島・厳島神社   石見銀山遺跡とその文化的景観   奥州・平泉   大日光紀行と世界遺産の2社1寺群   

東北紀行2010(内陸部)    ハワイ旅行2007   沖縄旅行2008   東北紀行2010   北海道道北旅行   北海道旅行2005   南紀旅行2002   日光讃歌



【山行記】

《山の紀行・記録集》
「山行履歴」   「立山・剣岳(1971年)」   白馬連峰登頂記(2004・8月)   八ヶ岳(1966年)   南ア・北岳(1969年)   南ア・仙丈ヶ岳(1976年)   南アルプス・鳳凰三山   北ア・槍-穂高(1968年)   谷川岳(1967年)   尾瀬紀行(1973年)   日光の山々   大菩薩峠紀行(1970年)   丹沢山(1969年)   西丹沢・大室山(1969年)   八ヶ岳越年登山(1969年)   奥秩父・金峰山(1972年)   西丹沢・檜洞丸(1970年)   丹沢、山迷記(1970年)   上高地・明神(2008年)

《山のエッセイ》
「山旅の記」   「山の歌」   「上高地雑感」   「上越国境・谷川岳」   「丹沢山塊」   「大菩薩峠」   「日光の自然」






2013-04-14(Sun)

霊峰・日光の山々(55) 日光白根山・序文








 霊峰・日光の山々(55) 日光白根山・序文 





奥日光の周辺の山は何といっても日光白根山であろう。
正面に壁のように聳える、金精峠や温泉ヶ岳については、先般の奥鬼怒のところで紹介しているので、ここでは日光白根山を紹介しておく。

白根山は日本百名山の一つで、昔は大方、この湯元からはるばる歩いて登ったようだが、今は群馬県の丸沼側から登山道が用意されて、ここから登る人はほとんどいなくなったのは残念なことである。

それに、日光市内、特に奥日光からでは直ぐ前にある男体山や太郎山に目を奪われて、白根山に注目する人は少ないようだ。
中禅寺湖や戦場ヶ原から見ると、高山や大岳といった前衛の山にかき消され、その頂しか見ることはできないし、湯元あたりでは全く姿を消してしまい、誰の目にも映るという親しい山ではないのである。

本来、この山を眺めるには男体山や皇海山、武尊山(ほたかさん)、尾瀬の燧ケ岳などの2000mを越えた、東西南北の山々から望んだ時、初めて日光連山の盟主に相応しい、威厳と重厚な姿が得られるのである。
上信越の国境付近の多数の有名山群のうち、最高峰の峰なのである。


次回、白根山・登山





PCで仕事の依頼、PCで仕事の内職・↓・↓・↓・(Lancers:ランサーズ)

Lancers.jp




【小生の主な旅のリンク集】


《日本周遊紀行・投稿ブログ》
GoogleBlog(グーグル・ブログ)   FC2ブログ   C・掲示板   FC2 H・P   gooブログ   yahooブログ

《旅の紀行・記録集》
「旅行履歴」
日本周遊紀行「東日本編」   日本周遊紀行「西日本編」   日本周遊紀行 (こちらは別URLです)  日本温泉紀行 

【日本の世界遺産紀行】   北海道・知床   白神山地    紀伊山地の霊場と参詣道   安芸の宮島・厳島神社   石見銀山遺跡とその文化的景観   奥州・平泉   大日光紀行と世界遺産の2社1寺群   

東北紀行2010(内陸部)    ハワイ旅行2007   沖縄旅行2008   東北紀行2010   北海道道北旅行   北海道旅行2005   南紀旅行2002   日光讃歌



【山行記】

《山の紀行・記録集》
「山行履歴」   「立山・剣岳(1971年)」   白馬連峰登頂記(2004・8月)   八ヶ岳(1966年)   南ア・北岳(1969年)   南ア・仙丈ヶ岳(1976年)   南アルプス・鳳凰三山   北ア・槍-穂高(1968年)   谷川岳(1967年)   尾瀬紀行(1973年)   日光の山々   大菩薩峠紀行(1970年)   丹沢山(1969年)   西丹沢・大室山(1969年)   八ヶ岳越年登山(1969年)   奥秩父・金峰山(1972年)   西丹沢・檜洞丸(1970年)   丹沢、山迷記(1970年)   上高地・明神(2008年)

《山のエッセイ》
「山旅の記」   「山の歌」   「上高地雑感」   「上越国境・谷川岳」   「丹沢山塊」   「大菩薩峠」   「日光の自然」






FC2カウンター
カレンダー
07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
旅と登山の検索コーナー
カスタム検索(サイトに合わせた検索結果を表示)
フリーエリア
【関連リンク情報】
最新記事
カテゴリ
プロフィール

orimasa

Author:orimasa
いらっしゃいませ・・!
「日本周遊紀行及び旅の記録」
にようこそお越しくださいました、
心より歓迎申し上げます。
タイトルの如く、主に日本各地を
巡りながらの情報ブログです。
記事はすべて、管理人自身が
独断と好みで調べたものです。
時々、誤認情報が生じる場合も
ございますので
あらかじめご了承下さい。

では、ごゆっくりどうぞ。




神奈川県厚木市
男性
ベテラン年代